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《エクストリームメモリ》 効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻 600/守 1000 自分フィールドに「仮面ライダーW」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、デッキからカードを1枚ドローする。 実装時期別カードリスト-Infinity-にて登場した風属性・機械族の下級モンスター。 自身を手札から特殊召喚できる召喚ルール効果と、戦闘で破壊され墓地へ送られたとき1枚ドローできる誘発効果を持つ。 また、《仮面ライダーW・サイクロンジョーカーエクストリーム》と《クレイドール・ドーパント・エクストリーム》の融合素材でもある。 自分のフィールドに「仮面ライダーW」と名のついたモンスターが存在すれば特殊召喚できるため、自身のライフが4000以下のとき《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》が存在すれば即座に《仮面ライダーW・サイクロンジョーカーエクストリーム》へと繋げられる。 条件さえ整っていれば《仮面ライダーW》のアドバンス召喚から即座に攻撃力3000を越えた最上級モンスターを特殊召喚できるのは強力であるといえる。 さらに戦闘で破壊されてもハンドアドバンテージを失わないため序盤から守備表示で伏せることができ、墓地にモンスターを送ることが重要な【仮面ライダーW】において採用に高い望みが持てる。 レベル1モンスターとしてはステータスが高めであり、特に守備力の1000という数値は貫通効果モンスターを相手取った場合に戦闘ダメージをある程度軽減することができるだろう。 だが逆に攻撃力の数値の高さが災いしそのままでは《機械複製術》の対象とすることはできなくなっている。 しかしレベル1・機械族であるため《ワン・フォー・ワン》や《ロード・ウォリアー》から特殊召喚する事ができ、攻撃力は1000以下であるため《リミット・リバース》による蘇生も可能となっている。 このように手札・デッキ・墓地と一通りの場所からフィールドへ出すことができる。 これらの条件と合致する《トライアルメモリ》とサポートを共用でき、同時に採用することで共に《フォーミュラ・シンクロン》へとシンクロ召喚する機会も少なくない。 【仮面ライダーW】における墓地コストとして有用な風属性であり、戦闘で破壊された場合にしかドロー効果が発動しない点を含めても《仮面ライダーW》のサポートカードとして非常に扱い易い。 手札から特殊召喚するには「仮面ライダーW」と名のついたモンスターであるだけでよいため、自分フィールドに存在するのが《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》でなくともよく、融合素材とせずとも他の仮面ライダーW融合体の隣へ並べて一時の壁としたり、通常召喚権を使用しない点を活かして上級モンスターのリリースとして使ったりと、あまり展開力に長じていない【仮面ライダーW】の潤滑剤として柔軟な活躍ができるだろう。 原作・アニメにおいて―~ 特撮番組「仮面ライダーW」に登場する、バードモードで自立稼働できる鳥型特殊ガイアメモリ。 全幅:221.5ミリメートル 全長:225ミリメートル バードモード時の全高:67ミリメートル 最高飛行速度:マッハ1.2 ウェザードーパントから強襲を受け重傷を負ったフィリップを救うため、どこからともなく飛来したガイアメモリ。 本来のエクストリームの綴りと異なりXを頭文字とするXtreme(極限)と表記される。 鳥型を模したと思われる形状をしており、コントローラーなどで操作せずとも自由に空を飛行することができる特殊なメモリ。 その特殊性の最たるものとして、このエクストリームメモリ自体には他のガイアメモリと異なり特定の「地球の記憶」が内包されていないことが挙げられる。 代わりに物質や人間をデジタル化し電子世界となった内部空間である「ガイアスペース」へと取り込むことができ、この機能こそがエクストリームメモリ最大の特徴となっている。 それによりダブルドライバーに挿入されたサイクロン及びジョーカーのメモリを内部へ取り込んで進化を促し、地球の本棚を閲覧できるフィリップとベルト装着者を地球そのものに直接データリンクさせるという壮大な事象を実現する。 強化変身時には、前述の機構によりフィリップの肉体を取り込んだエクストリームメモリをサイクロンジョーカーのダブルドライバーへと重ね、合体後に鳥型の頭部を左右へ割るようにして展開することでフォームを進化させる。 これによってエクストリームメモリ背部の模様は大きな「X」の形状へと変化し、スロットを展開した内部からもう一つの「X」の文字が姿を現す。 これまでのダブルドライバーによる二人が精神でのみ同調する変身から、精神とともに肉体も一体化する方式へとバージョンアップし、完全に「地球の記憶」へと直結することが可能になる。 エクストリームの境地へ至った存在は、まさしく「地球の記憶」を自由自在に扱うことができ、劇中では地球と一体化するとさえ比喩された。 自立稼動メモリ単体としての機能性も高く、盾となってドーパントの攻撃を跳ね返し、時には取り込んだフィリップの身体を治療するなど、使用法は非常に応用が利く。 変身前の持ち主の呼びかけに応じていつ如何なるときも飛来し、時にはドーパントへと単体で特攻を仕掛けることもしばしばである。 変身前にはキャッチで直に受け止めたり、手を使わずともダブルドライバーの直上に誘導レール線が走りその宙空を滑るようにしてベルトへ収まることができるようだ。 ボディサイズの数値から見ても鳥型を模したとは思えないほど全高に比べてとても幅が厚く、玩具などからは一見しただけでもその守備力の高さが窺える。 関連カード 《仮面ライダーW》 《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》 《仮面ライダーW・サイクロンジョーカーエクストリーム》
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極限の記憶を持ち、WをCサイクロンジョーカーエクストリームに進化させる力を持った特殊なメモリビト。19歳。 感情がなく、物事を淡々とこなす。物事を覚えるのが非常に速い。普段は仮面をつけたライブモードで活動しており、いざと言うときにフィリップの肉体を回収し、Wの元に駆けつける。実は性別不詳で言い回しも独特である(漢字になる言葉をすべてカタカナで表記。T2版では男性、サウンドメモリ2では女性になっており、話し方も普通である)。さらにエクストリームになったダブルでジョーカーとサイクロンの服が変わる。左右の目の色が緑と黒で異なっているが、CJGXになると、両方の目が金色になる。(それに伴い、サイクロン、ジョーカーの片目の色も変化する)
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サイクロンジョーカーエクストリーム 端子 銀 カプセル4 ガイアディスプレイ(シール)はサイクロンジョーカーエクストリームの顔。ラメ入り成型。 ボタンを押すごとにループ再生。 1.「エクストリーム!」(1人のみ) 2.変身音(左右まとめて) 3.「エクストリーム!マキシマムドライブ!」(1人のみ) 4.攻撃音(カプセル3のCJXまとめて) ドライバー展開時 1→2 エクストリーム(サイクロン)、エクストリーム(ジョーカー)に続き 便宜上3本目となる今回のメモリはハーフチェンジ対応となり、メモリ名読み上げから変身音までに間がある。 ただし左右分の変身音が鳴るので左側のサウンドは聞き取りづらい。
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【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 extreme-G タイトル extreme-G エクストリームG 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NEGJ ジャンル レース 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1998-5-29 価格 6800円(税別) エクストリームG 関連 Console Game N64 extreme-G extreme-G 2 GC EXTREME G3 PS2 EXTREME G3 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
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今回はボードスタイル、バイクスタイル、スケートスタイルのほかにエアライドスタイル、ホイールスタイル、ヨットスタイルが追加された。 前作は最初からわかれていたが、今作は基本ボードスタイルから変化する。 BOARD STYLE ボードスタイル エクストリームギアと呼ばれる独自の飛行システムを搭載した乗り物のベース形状。 バビロン一族により発明され、長い歴史をへだててその形状やライディングスタイルを 変化させてきたが、このボードスタイルに代表される「横のり」型が最も一般的。 AIR RIDE STYLE エアライドスタイル 空気の層に乗って滑空する「エアライド機能」を備えたエクストリームギア。かつてはボード (横乗り)スタイルで実装されていたが、より軽量化が進み機能性をアップさせて、現在の エアライドスタイルへと進化を遂げた。 BIKE STYLE バイクスタイル 安全性の高いボディーと強力なパワーを兼ね備えたエクストリームギア。より安全性を 保つ為に、「横のり」ではなく「全身」で体重移動を行うライディングスタイルを採用。あらゆる 障害物を弾き飛ばす「エクスリュージョン機能」を備えており、一度スピードに乗ったら 減速知らずの滑走が可能。 SKATING STYLE スケートスタイル 搭乗型ではなく、乗り手の運動能力を活かして原動力を補うことで、計量化された エクストリームギア。グラインド機能を初期性能として備えており、レールウェイ上を滑走する ことができる。 WHEEL STYLE ホイールスタイル バイクスタイルの持つ強靭なボディ(エクスリュージョン機能)と、スライドターンと呼ばれる 独自のドライビング機能を兼ね備えたカスタムギア。元々はバイクスタイルのコンセプト デザインとして試験開発され、バイクスタイルよりも安定性と機動力に磨きをかけている。 YACHT STYLE ヨットスタイル ボード(横のり)スタイルでのエアライド機能強化を搭載し、スリップストリーム状態での加速 を可能にしている。 エアライドスタイルの試作機として開発されたが、独特のライディングスタイルが好評となり 商品化されたもの。
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【名前】 エクストリームメモリ 【読み方】 えくすとりーむめもり 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【分類】 ガイアメモリ 【綴り】 XTREME 【頭文字デザイン】 X字のエネルギー(X) 【使用者】 仮面ライダーダブル 【詳細】 どこからともなく出現した鳥型のガイアメモリ。 二本分のメモリを並列して装飾をつけたという他のメモリとは比較にならないほどの巨大なメモリ。 ファングメモリと同じようにフィリップを護衛するよう設計され、攻撃力に長けたファングとは対照的にウェザーの攻撃を弾き返すほどの防御性能を持つ。 また、フィリップを電子空間に取り込む力を持ち、初登場時はその力でフィリップの窮地を救った。 『風都探偵』では生身の肉体へ戻ったフィリップをデータ化するため、バックアップが備わっている。 ダブルドライバーにセットし展開を行うと、ダブルをサイクロンジョーカーエクストリームへと変身できる。 ただし、メモリ自体は地球の記憶を持たず、サイクロンとジョーカーのメモリを格納し、 地球のサーバーと連結させると、ダブルに究極の力を与える。 鳥形態では「逆T字型」だが、エクストリームへの変身時にはドッキングしたドライバーと連動して「X字」に左右へ展開。 必殺技の「ダブルエクストリーム」はメモリをまた閉じて再度展開し発動。 謎が多いメモリで、自分で所有者を判別して行動できる。 本来の「エクストリーム」の正しい綴りは「EXTREME」。 平成ライダーシリーズの最強形態の大半はベルトへの追加ツール(ハイパーゼクター、ケータロス、ケータッチなど)、腕部への追加武装(ラウズアブソーバー、タツロットなど)、もしくは専用武器の機能による変身(バイザーツヴァイ、ファイズブラスター、アームドセイバー、デンカメンソードなど)が主だったが、『W』のエクストリーム以後、TV放送時点における最強フォームに関しては「初期の変身やフォームチェンジとさほど変わらない手順での変身」という形式が定着しつつある。
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ここではエクストリームギアについて紹介する場所。 エクストリームギアとは? エクストリームギアは未来の乗り物として世に出す予定で造られた浮遊ボードである。 しかし現在、このマシンを所持している者は極少数であり、主にレース用として扱われている。 エクストリームギアは溜め込んだ空気(エア)を放出する事で移動、浮遊する。そのため普通にギアで移動するだけでも溜め込まれているエアは少しずつ減っていき、エアがなくなるとギアに乗っているキャラ自身が走って移動しなければならない。 しかしこれは通常のギアでの話であり、メグが改造したギアはエアが途切れることはない。その為、エアの補充に気にせずレースが楽しめるようになっている。 レースは最高15人で戦うことになっている。 また、キャラのタイプによってギアの使いこなしが違ってくる。 スピードタイプ 利点:下記の二つのタイプよりスピードが高い。レールウェイに乗ることができる。 欠点:スピードが高い為、コースアウトしかねない。 フライタイプ 利点:空中を疾走することができる。 欠点:パワータイプによる体当たり攻撃で簡単に吹き飛ばされる。障害物に当たればかなりのロスタイムになる。 パワータイプ 利点:プレイヤーをふっ飛ばしたり障害物を破壊することができる。 欠点:上記の二つに比べ、スピードは遅い。ジャンプがとても短い。 しかしここ最近、メグの改造によってエクストリームギアは進化を遂げた。 今まではキャラのタイプによって違いがあったが、新作はギアの形も違ってくるようになる。 それは、エクストリームギアに付けられた新たなる能力『ギアチェンジ』である。 ギアチェンジとは、今までは板ボーの形をしたギア(ボードスタイル)を使ってきたが、板ボーから「ローラースケート(スケートスタイル)」もしくは「エアライド(エアライドスタイル)」、更には「バイク(バイクスタイル)」へと変形することができる。 「ギアチェンジ!」と叫ぶとどれかに変形させることができる。 レース中、この4つのスタイルをどこでどう切り替えるかによって勝敗を大きく左右する。 ボードスタイル(BOARD STYLE) 独自の飛行システムを搭載した乗り物のベース形状。 古代バビロン一族により発明され、長い歴史をへだててその形状やライディングスタイルを変化させてきたが、このボードスタイルに 代表される「横のり」型が最も一般的。 全体的にバランスが良い為、全タイプのキャラにオススメ。 スケートスタイル(SKATING STYLE) 搭乗型ではなく、乗り手の運動能力を活かして原動力を補うことで、軽量化されたエクストリームギア。 「グラインド機能」を所期性能として補えており、レールウェイ上を滑走することが可能。 スピードタイプ、あるいは体力に自身がある人にはオススメ。 エアライドスタイル(AIR RIDE STYLE) 空気の層に乗って滑走する「エアライド機能」を備えたエクストリームギア。 かつてはボード(横のり)スタイルで実装されていたが、より軽量化が進み機能性がアップさせて、現在のエアライドスタイルに進化を遂げた。 フライタイプ、あるいは体重が軽い人にオススメ。 バイクスタイル(BIKE STYLE) 安全性の高いボディーと強力なパワーを兼ね備えたエクストリームギア。より安全性を 保つ為に、「横のり」ではなく「全身」で体重移動を行うライディングスタイルを採用。あらゆる 障害物を弾き飛ばす「エクスリュージョン機能」を備えており、一度スピードに乗ったら 減速知らずの滑走が可能。 パワータイプ、あるいは体重が重い人にオススメ。 エクストリームギアの選手一覧 現在公式に公表されているギアの選手たち。 このメンバーだけがギアを所有している。通常では勿論手に入らず、メグに認められた人しか授かることができない。 最高15人までだが、現在11名が判明。 ミシェル タイプ:スピードタイプ ギア:ウラネンス お気に入りスタイル:ボードスタイル クロブ タイプ:? ギア:ファントム お気に入りスタイル:? ブラッドカービィ タイプ:? ギア:TIPE-Z お気に入りスタイル:不明 メグ タイプ:スピードタイプ ギア:ファウロン お気に入りスタイル:スケートスタイル ブラスト タイプ:スピードタイプ ギア:TIPE-B お気に入りスタイル:ボードスタイル アルタイル タイプ:フライタイプ ギア:TAPE-A お気に入りスタイル:エアライドスタイル デネブ タイプ:パワータイプ ギア:TIPE-D お気に入りスタイル:バイクスタイル クラビス タイプ:パワータイプ ギア:オーシャン お気に入りスタイル:ボードスタイル ソニック タイプ:スピードタイプ ギア:ブルースター お気に入りスタイル:ボードスタイル アマテラス タイプ:? ギア:? お気に入りスタイル:チェンジスタイル 水男 タイプ:? ギア:ブルーウォーター お気に入りスタイル:?
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【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 EXTREME G3 タイトル EXTREME G3 エクストリームG3 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-G3EJ ジャンル レース 発売元 アクレイムジャパン 発売日 2002-3-15 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation 2】【next→】 EXTREME G3 タイトル EXTREME G3 エクストリームG3 機種 プレイステーション2 型番 SLPM-62092 ジャンル レース 発売元 アクレイムジャパン 発売日 2002-9-12 価格 4800円(税別) エクストリームG 関連 Console Game N64 extreme-G extreme-G 2 GC EXTREME G3 PS2 EXTREME G3 駿河屋で購入 ゲームキューブ プレイステーション2
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読み エクストリームマージャン 種別 ルール体系 別名 解説 ルール 各自14枚の白牌を配られる。ここに文字を掘り込まなくてはならない。また白をそのまま白として使用する場合大幅な時間短縮が可能だが5翻縛りであるため注意すること。 ドラ表示牌は実際の麻雀牌から1枚ランダムに選ぶ。カン・裏ドラなどが必要な場合はそのつど新しく選ぶ。気分で適当に選んでも良い。 同じ種類の牌は4人で合計4枚である。かりに5枚目が存在した場合は流局となる。 一斉にタイミングをそろえてゲームを開始し、14枚の牌全てに柄を彫って役を作っていく。一番最初に出来上がった人は「ツモ」と発言し点数を計算する。 通常の麻雀とのルールの相違 一般の麻雀では東風、半荘戦が主とされるが、エクストリーム・麻雀では東場~北場の一荘戦で行う。 親流れや連荘に関してはほぼ普通の麻雀と同じである。 上がり役は一部役の点数が変更されている。 通常の麻雀と比べ非常にインフレルールなため、ハコテンを避けるため25万点持ちの26万点返しとする。 また、特別ルールとして面倒くさい柄の牌だけで作る役満が存在する。 デカリャンピンのウマオカ40120程度がベターとされている。 特別ルール プレイ時のルール 親が上がり役を指定する。この指定された役を作った場合は別途3翻が追加される。 和了の際は彫刻家の判定で一定以上の技術を持った彫刻が施されなければその牌は無効とし、新たに掘りなおさなければ成らない。つまり丸一つ彫っただけでは一筒とはみなされない。 点数一覧 普通の麻雀の飜数と比べ上がったものは▲、下がったものは▼を付けてある。 1飜役 タンヤオ 風牌 一盃口 飜牌 中 赤ドラ・裏ドラ但し赤ドラは五萬、五筒、五索に限る。丁寧に塗らないと役とみなされないので、時間の無駄に終わることも。 対々和▼ 混一色▼字牌が彫りやすいため。 小三元▼ 大三元▼翻牌 發と複合して実質3翻である。 字一色▼ 槓1回につき1枚彫る牌が増えるため面倒。但し白の槓はできない。 2飜役 飜牌 發▲他の字に比べて画数が多く彫りにくい。 全帯ヤオ 三色同順 七対子 混老頭 四喜和▼大四喜和字一色は普通の麻雀ならば3倍役満だが、エクストリーム・麻雀ではたったの5翻であり、辛うじて和了れる程度の役になってしまう。 3飜役 一気通貫▲ 二盃口 清一色▼ 緑一色少なくとも混一色發か清一色と複合するため、最低6飜。 4翻役 純全帯ヤオ▲筒子、索子の老頭牌を彫ることが多いため。これを避け、すべて萬子にして純全帯ヤオ・清一色・二盃口の10翻が狙い目だが、競争率も激しい。 役満 三槓子▲3枚も余分に彫らなければならない。 国士無双13種類の牌を彫らなければならない。同じ牌をいくつか彫ることによって生じる慣れが効かないために時間がかかる。 九連宝燈ただし萬子の九連宝燈はダブル役満になる。 それ以上 清老頭 ダブル役満▲筒子、索子の老頭牌は非常に絵柄が複雑である。しかもそれを少なくとも7枚彫らなければいけない。 四槓子 トリプル役満▲4枚も余分に彫らなければならないし、他の人の牌と同じものがあってはいけない。 一索、四萬、九筒、東、發の対々和 4倍役満 その他 三色同刻 (作った刻子組の数字)飜▲作った刻子の数字で決まる。例外として一萬、一筒、一索で作ると5飜になる。 役にならないもの リーチあと1枚彫れば完成というところで宣言することができる。相手にプレッシャーを与える。但し役にはならない。 一発リーチが役にならないのに一発なんてあるかクソが。 メンゼンツモ役としてのツモのこと。和了る際はかならずこの形をとるので、役とはみなされない。したがって役を数える際に「メンタンピン」「リーチ一発ツモ」などという魅惑のフレーズを口ずさむことは出来ない。 平和順番に牌を彫っていくだけでできるため不可。 槍槓そもそも槓に加槓とか暗槓とかいう違いがない。他家の槓と同じ牌があった場合は無条件に流局する。 ダブルリーチ条件はリーチと同様だが、ゲーム開始時にのみ宣言することが出来る。他のプレーヤーは「待ちがぜんぜん読めねぇよ!」というリアクションをとることが望ましい。 オープンリーチリーチ宣言の際に、既に彫り終わっている牌を倒して公開する。牌を倒すために1~2秒の時間を無駄にすることが出来る。ただし他家がオープンリーチした際に槓を作っていた場合、それに気付かずに同じ牌を彫ってしまうと役満払いとなるので注意。 飜牌 白何か彫りましょう。 天地創世上に同じ。というか純粋にチョンボじゃねえの?! 三暗刻、四暗刻鳴きという行為自体が無い。 天和、地和、人和ごくまれにだが、牌が配られた時点で既に文字が彫ってあり、しかも役が完成している、といった奇跡が起こり得る。しかしちょっと待て。それは君の彫った牌じゃないだろう。ゲームが始まる前に、素直に申告しましょう。 海底摸月、河底撈魚、流し満貫そもそも捨牌という概念がない。この役を目論む前に一刻も早く牌を彫りましょう。 東、南、西、北を1枚ずつそろえる麻雀のルールを理解していない人や初心者にありがちなミス。そもそも普通の麻雀においても役にはならない。 以上、アンサイクロサイペディアより。 成分分析 エクストリーム麻雀の73%は厳しさで出来ています。エクストリーム麻雀の11%は大人の都合で出来ています。エクストリーム麻雀の8%は度胸で出来ています。エクストリーム麻雀の4%は言葉で出来ています。エクストリーム麻雀の3%は利益で出来ています。エクストリーム麻雀の1%は株で出来ています。 採用状況 参照 外部リンク アンサイクロペディア エクストリーム・麻雀 …この記事の出典。「コンテンツはAttribution-Noncommercial-Share Alike 2.5 のライセンスで利用することができます。」
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二段エクストリーム エクストリームについての項目で説明した通り、何度参加しても選手が恩恵を受けられるのは基本的に1度だけです しかし特定条件を満たした場合、選手もエクストリームの一部の恩恵を複数回受けられるようになります 条件 日本人選手の場合の流れ① 1.WT開催年に日本代表監督に選ばれる 2.自分が指揮しているチーム以外から二段エクストリームに参加させたい選手を選抜する 3.WT期間中にその選手を含めてエクストリームを発生させる 4.WT後に該当選手の獲得をして(何年後でも可)、選手を含めてエクストリームを発生させる 外国人選手の場合の流れ 1.WTまでに該当選手が自チームに所属しすでにエクストリームに参加している 2.WT開催年の6月3週後半、壮行試合の外国人選抜チームに該当選手が選ばれる 3.WT後に該当選手を含めてエクストリームを発生させる 日本人選手の場合の流れ② 1.WTまでに該当選手が自チームに所属しすでにエクストリームに参加している 2.該当選手と同ポジションの外国人選手が自他全てのJリーグチームに所属していない 3.WT開催年の6月3週後半の外国人選抜に該当選手が選ばれる 4.WT後に該当選手を含めてエクストリームを発生させる 補足 日本人選手の場合の流れ①に関してはWT開催中に条件を満たす必要がある為ハードルが若干高いです。 コツとしては元々の積極性がC以上である事、該当選手の適正があるフォーメーションを一つ選んでおく事、監督コーチの能力値が高い事、相性や能力値を上げる為に試合に出す事 それと練習に費やせる日数を増やす為、最低でもアジア予選は勝ち上がる事 以上を念頭に進めていけば達成しやすくなります また、WT年にエクスに参加→獲得せずに4年後もう一度同じ作業をする→獲得してエクスをすると、スキルが無印だったとしてもAまで上げる事が出来ます 日本人選手の場合の流れ②に関しては、外国人選手の層が薄いGKであれば日本人選手を外国人選抜に送りこむ事が出来る(他チームの外国人GKの獲得状況に左右される) また、他に外国人選手が居ない場合でも選手の隠しパラメータの人気が高くないと選抜に選ばれないと思われる(これは確定ではありませんが) 該当選手がこのやり方で二回以上恩恵が受けられるのはスキルとフォーメーション適正の上昇のみです ステータスの上昇限界は1段階上のまま変わりません